自宅学習の新提案!オンライン家庭教師がお勧めな理由と選ぶポイント

家庭教師と聞くと、1対1の完全個別授業で手厚いサポートを受けられるという魅力がある反面、先生(他人)を自宅に呼ぶためお茶やお菓子を出したりと気を使ってしまう不安もあります。

そこでおすすめしたいのが「オンライン家庭教師」です。今回は、オンライン家庭教師とはどのような存在なのか、メリットやデメリット、選ぶときのポイントなどと合わせてご紹介します。

オンライン家庭教師ってなに?

オンライン家庭教師とは、TV電話を利用して授業を受けられる家庭教師のことです。

Skype、Zoom、Line、Google Duo、Viberなどの無料(一部有料)通話アプリのTV電話機能を使うことで、パソコンやスマホ、タブレットなどの通信端末で授業を受けることができます。

今日ではどこの家庭にも1台はパソコンやタブレット、スマホはあるものです。そして、スマホ に限れば小学生でも3割弱、中学生で6割弱、高校生にもなればほぼ10割が所有しています。

このように子どもでもスマホが当たり前の時代のなかで、オンライン授業を受ける、というのもまた珍しくはありません。むしろ今後はさらに需要の高まっていくサービスでしょう。

オンライン家庭教師のメリット

オンライン家庭教師とはTV電話で授業を受けられる家庭教師のことです。先生が真横にいるのか、画面内にいるのかの違いでしかないわけですが、実際には様々なメリットが考えられます。

場所に縛られず最高の先生を選べる

従来の訪問型家庭教師では先生を自宅に呼ぶことが前提です。そのため、先生は自宅から通勤圏内で選ぶことになり、地域によっては選択肢がどうしても狭まってしまいます。

その点、オンライン家庭教師であればインターネットとスマホさえあれば、先生がどこにいても関係ありません。地方であっても、それこそ海外であっても最高の先生を選べます。

他者との過度な接触を避けられる

新型コロナウイルスの影響で、世間では他人との過度な接触を避ける流れにあります。子どもたちもそれは同じで、学習塾であれ、家庭教師であれ他人との接触は極力避けたいところです。

オンライン家庭教師では先生は画面越しにいるので、実際に接触することはありません。先生からウイルスをうつされるリスクは間違いなく「ゼロ」なので安心して勉強と向き合えます。

先生におもてなしをしなくてもいい

家庭教師を自宅に呼ぶとなると、お茶やお菓子を用意して、自宅をきれいに掃除して、と親としては何かとおもてなしに気を使ってしまうため、想像以上に親のストレスになることが多いです。

対して、オンライン家庭教師であれば先生を自宅に呼ぶことはないので、おもてなしの必要はありません。画面越しに見える範囲くらいを掃除しておけばいいので、親の負担を軽減できます。

オンライン家庭教師のデメリット

オンライン家庭教師には場所に縛られない、他者との接触を避けられる、先生におもてなしをしなくてもいいなどのメリットが考えられる反面、知っておきたいデメリットがいくつかあります。

慣れるまでに多少の時間がかかる

スマホさえあれば授業は受けられるため、オンライン家庭教師を利用するハードルは低いです。しかし、訪問型のように先生が真横にいないことで、授業の雰囲気はガラッと変わります。

それにより授業に集中できなかったり、勉強している実感が得られない子どももいるようです。ただ、最近の子どもはオンラインに慣れているので、比較的すぐに適応できるでしょう。

先生との信頼関係を築きにくい

訪問型家庭教師では先生と生徒の距離がとても近しいため、学校や学習塾と比較して信頼関係を築きやすいのが魅力です。子どもによっては勉強以外も相談することがよくあります。

対して、オンライン家庭教師は先生が画面越しにいることで、訪問型ほどの近しい距離感は感じにくく、子どもからはあくまで勉強を教えてくれるサービスという印象になりがちです。

オンライン家庭教師を選ぶポイント

ここまでオンライン家庭教師のメリット、デメリットについてご紹介してきたわけですが、デメリットはどれも時間とともに解決できるものばかりであまり過度に気にしなくてもよさそうです。

だからと、オンライン家庭教師であれば誰でもいいわけではないのでしっかりと選びましょう。

体験授業を受けられるのか?

オンライン家庭教師の最大の魅力は、場所に囚われずに最高の先生を選べること。せっかく先生の選択肢が広がるのですから、授業の質や子どもとの相性などを十分に吟味したいところです。

体験授業を受けられる先生も珍しくないので、まずは体験授業を受けてみましょう。さらに、最近ではネット上に家庭教師の口コミが溢れているので、評判を検索してみるのもおすすめです。

カメラは2台体制なのかどうか?

教えるのが上手な先生というのは、子どもの表情と手元(ノートの書き込み)から理解度を把握しています。当然、オンラインであっても、むしろオンラインだからこそ表情と手元は重要です。

そのため、オンライン家庭教師を頼むのなら子どもの顔を映すためのカメラだけでなく、手元を映すためのカメラ(書画カメラ)の2台体制で授業を受けられるのか確認しておくといいでしょう。

続けやすい料金システムか?

先生を自宅まで呼ぶことになる従来の訪問型家庭教師に比べて、交通費のかからない、通勤時間のかからないオンライン家庭教師は1回の授業料は少しだけですがリーズナブルになりやすいです。

しかし、家庭教師によって1コマあたりの料金なのか、1ヶ月まとめての月謝なのかなど料金システムは異なります。複数の会社、先生を比較して続けやすい料金のところを探すのがいいです。

まとめ

今回、「最新の自宅学習」をテーマに、オンライン家庭教師をおすすめしてきました。

オンライン家庭教師であれば場所に関係なく最高の先生を選ぶことができ、先生を自宅に呼ばないので親がおもてなししなくてもいい。まさにネット時代に最適化された学習の選択肢です。

家庭教師に興味はある、でも自宅に呼ぶのはちょっと……という方はぜひ検討してみてください。

ただ、どれほど口コミのいい、評判のいい先生でも、子どもとの相性はまた別の問題なので、もしオンライン家庭教師を頼むのならまずはその先生の体験授業を受けてみるのがおすすめです。

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